腸閉塞の症状や治療法などの情報まとめサイト
腸閉塞(イレウス)の原因、症状、そして予防策を調べています。正しい知識を持ち、病気と向き合っていきましょう。
腸閉塞予防におすすめの乳酸菌サプリ
腸閉塞の基礎知識症状や原因、種類による細かな違いなどについて
治療方法と予防方法どんな治療法があるのか?普段の生活でできる予防法とは
闘病体験談実際に腸閉塞を体験した人による体験談を男女に分けて紹介
腸閉塞(イレウス)の予防を考えるサイト・HOME » 腸閉塞の治療と予防 » 腸閉塞Q&A

腸閉塞Q&A

腸閉塞に関する、よくある疑問に解答しています。

子どもでも腸閉塞になるの?

子どもも大人と同様に、腸閉塞を発症します。大人よりも進行が早いのが特徴で、いったん閉塞するとすぐに症状が出て進行します。血行が止まると、あっという間に壊死が始まるので注意が必要。

中にはお腹が痛くても我慢してしまう子どもがいるので、痛い時は「痛い」と言うよう、日頃からしつけることが大切です。

緊急措置の方法は?

腸閉塞は自然に治るわけではないので、早めに病院を受診しましょう。ヘルニアなどが原因で腸管が締められ、腸閉塞を起こした場合は、1日以上経つと壊死する可能性が高まります。自宅で応急措置を取るより、専門機関に相談してください。

腸閉塞の入院期間は?

病気の進行具合や状態によって異なるので、一概には言えませんが、1週間~数週間で退院できる場合が多いようです。腸閉塞は入院期間が長ければ治るという病気ではありませんし、退院できたからといって完治したわけではありません。

退院後は、食事療法などで再発防止に努める必要があります。

腸閉塞の絶食期間はどれくらい?

状態により異なりますが、1週間程度の絶食が一般的です。開腹手術をした場合、手術後数日は点滴からの栄養補給となり、食事が始まるのは点滴が終わってからになります。

絶食後は、水分摂取からはじまり、重湯→三分粥→五分粥→七分粥→白飯の流れで、胃腸に負担をかけないよう、ゆっくり戻していきます。

腸閉塞になりやすい体質とは?

腸閉塞は体質や年齢などにあまり関係がありませんが、開腹手術の経験がある方は発症率が高まります。

高齢者の場合、開腹手術の経験がある方が必然的に増えるため、発症率が高まりますが、高齢=腸閉塞になりやすいというわけではありません。

体質よりも日頃の生活習慣が影響している場合が多いので、消化の良い食べ物を摂り、ストレスを溜めない生活を心掛けましょう。